出っ歯と矯正治療
最近、上の前歯が出ている(いわゆる出っ歯)ことを気にされて来院される方が増えています。
成人の方の場合にはワイヤーを装着し、前歯をひっこめていきますが、お子様の場合にはそう単純ではありません。お子様にはあごの成長と永久歯の生えかわりがあるからです。
一般的に出っ歯の要因として
①上あごが出ている・下あごは普通
②あごの位置には問題ないが歯自体がでている
③上あごは普通だが下あごが引っ込んでいる
などが考えられます。
ではこの3つで同じ装置を使っていくかというとそうではありません。
上あごは7~9歳をピークに成長し、下あごはそれに続いて成長のピークをむかえます。
7~9歳で上あごが出ているお子様にはこれ以上上あごが成長しないよう抑える装置を考えなければなりませんし、逆に下あごが引っ込んでいるお子様には下あごの成長を促進させる装置を考えていかなければなりません。
つまりお子様一人ひとりのあごの成長の個性に合わせて、最も効果的な矯正装置を選んでいくことになります。
あごの位置関係や成長の度合いを判断するものがセファロといわれるレントゲンです。

南柏かんだ矯正歯科ではこうしたレントゲンの他にもパントモという歯全体をみることのできるレントゲンを定期的に撮影・分析し、お子様のあごの成長や永久歯の生えかわりを把握していきます。そして今後の成長や生えかわりを予測し先手先手の矯正治療を心掛けています。
お子様の出っ歯を気にされている方はコチラもごらんくださいね。
http://www.kanda-kyousei.com/0535orthodontics/