ムーシールドによる受け口の矯正治療
2010年9月27日~29日にかけて行われた第69回日本矯正歯科学会に参加してきました。
その中で柳澤宗光先生のムーシールドのセミナーについて報告したいと思います。
ムーシールドとは受け口を治す装置であり、乳歯列期から使うことができます。当院でも3歳のお子さんから使っています。
セミナーではムーシールドの基本的な作用機序や多くのケースプレゼンテーションを見ることができ、今までの知識に新たな知識を肉づけすることができました
ムーシールドは取り外し可能な装置で基本的に夜間就寝時に使っていきます。起きているときも使えるようであれば使っていきます。
使う期間は受け口の程度により異なりますが、2か月くらいで治るお子さんもいれば1年くらいのお子さんもいます。

(このお子さんは3歳9か月のお子さんで、2か月で受け口の改善をみました。)
もし3歳児検診や歯科検診などで反対咬合や受け口を指摘されたら、一度ご相談ください。
矯正治療の必要性の有無やその時期について詳しくお答えいたします。
ムーシールドや受け口・反対咬合に関してさらに詳しくお知りになりたい方はコチラをごらんください。
http://www.kanda-kyousei.com/0535orthodontics/index.html#child04/