楽器の演奏と歯科矯正
千葉県柏市はとても吹奏楽に力を入れている学校が多いです。
コンクールでも賞を取ったりする話を聞くと自分のことのようにうれしく思いますね。
当院でも吹奏楽をがんばりながら矯正治療を行っているお子様は多いです。
皆さん気になるのが
「矯正装置は楽器の演奏に影響するのかしら?」 です。
私が以前矯正治療を担当させていただいた方に音大でピアノを専攻していた方がいらっしゃいました。その方はかみ合わせが悪いとピアノの才能も伸び悩んでしまうことを心配して矯正治療を始められました。矯正治療によりきれいな歯並びになり、大学卒業後はソロリサイタルを開くほどの活躍しています。その方のピアノに対する情熱に勝るものはありませんが、かみ合わせを良くすることで少しでもサポート出来たことは矯正医としてとてもうれしいことです。
ピアノ以外にもバイオリンやチェロなどされている方もいらっしゃいますがこうした楽器は演奏に矯正装置はほとんど影響しません。
影響がありうるのは管楽器でしょうか。
演奏の仕方からすると木管楽器より金管楽器のほうが慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
以前オーボエを演奏されている方が装置をつけた直後音が漏れるといわれ、実際に目の前で弾いてもらいました。が音楽オンチの自分には全くその違いがわかりませんでした。。。でもその方も何日かしたら前と同じ音がでたとおっしゃっていました。
オーボエの他にもフルートをされているかたも2・3日で問題なくなったそうです。
金管楽器ではホルンやトロンボーンなどをされている方がいらっしゃいましたがすぐ音に慣れたという方もいれば、長い方では2週間くらいでやっと前の音に戻ったという方もいます。
楽器の習熟度によっても、本来のパフォーマンスに戻るまで個人差がありますが、結果的には慣れてくるのかなとこれまでの経験を考えるとそう思います。
もちろん南柏かんだ矯正歯科では矯正装置もなるべく薄いものを用いて、なるべく影響を少なくするような工夫はしています。
もし楽器の演奏に影響するかなという理由で矯正をためらっていらっしゃる方はコチラをごらんください。
http://www.kanda-kyousei.com/