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子供の矯正について

子供の矯正について

「大人の歯が生えてきたら受け口になってきた...」「上の前歯が出ているので、口を閉じられず、いつも前歯が見えている」――お子さんの歯並びについてお悩みのお母さんはいませんか?このページでは、お子さんの矯正の大切さや進め方についてご紹介します。

>>小児矯正はなぜ大切なの?
>>子供のうちからの矯正をオススメする理由
>>いつから治療を始めたらいいのだろう?
>>3~6才の矯正治療
>>7~10才の矯正治療
>>11〜18才の矯正治療

小児矯正はなぜ大切なの?

小児矯正はなぜ大切なの?小さなお子さんをお持ちのお母さん、お子さんの歯並びでお悩みではありませんか?実は、悪い歯並びをそのままにしておくと、多くのデメリットが生じてしまいます。

たとえば、歯みがきがしづらく、磨いているつもりでも、虫歯や歯周病になりやすくなります。また、舌の位置がずれて発音がしづらくなります。きちんと咬み合わせることができず、食べ物をよく噛めないといった問題も起こります。

ほかにも、咬み合わせからあごや肩の筋肉バランスが崩れ、肩こり・頭痛が生じたり、見た目を気にして、何事にも消極的で、ふさぎこんでしまった子も少なくありません。

子供のうちからの矯正をオススメする理由

子供のうちからの矯正をオススメする理由矯正治療を行うことで、見た目の審美面と咬み合わせの機能面の両方正しく改善することができ、下記のようないいことがあります。

●話す
きれいな歯並びと正しい咬み合わせにより、舌の動きもスムーズに。これから必需となる英語の発音もきれいになります。

●しっかり食べる
しっかりかむことができるので、唾液の分泌を促し、消化と吸収を向上させ、健康力も高まります。

●脳の働きが活発になる
しっかりかむことができるので、脳が刺激を受け、活発に。知能の発達が促され、考える力がアップします。

●見た目の印象をアップさせる
きれいな歯並びと輝く笑顔は相手に好印象を与え、自分の自信につながります。

●性格が明るくなる
はじめはふし目がちで引っ込み思案だった女の子が矯正治療をして、今では大学でダンスサークルに入りみんなの前で踊っている時が一番楽しいと答えてくれました。あの目の輝きと明るい性格は他人にも力を与えてくれるなと感じました。

いつから治療を始めたらいいのだろう?

「子供の矯正っていつから始めたらいいの?」よく、お母さんからこんな質問をいただきます。そんな時、「永久歯の前歯と奥歯が生えてくる7歳前後で一度矯正専門医にみてもらうといいですよ」と私は答えています。

とはいえ、指しゃぶりなどがやめられなく、受け口や上下の歯でモノが噛めなくなっているお子さんは3~4歳くらいから始めた方がよい場合もあります。骨格の不調和をそのままにしておくと、5年後・10年後には不調和が更に大きくなってしまい、その結果、矯正治療も難しくなってしまうからです。

もし、お子さんの歯並びが気になれば、いちど矯正専門医院を訪ねてみてはいかがでしょうか。

3~6才の矯正治療

3~6才の矯正治療●受け口の治療
「ムーシールド」とよばれる装置を使います。ムーシールドを使うことで、永久歯が生えるまで待つことなく、3才くらいのお子さんでも受け口の矯正治療ができます。

使い方は、寝ているときにマウスピース型の装置をくわえるだけ。幼いお子さんにも負担が小さく、1年間程度で治療することができます。ほとんど痛みを感じることもありません。

●前歯が閉じない歯並び(開咬:かいこう)の治療
「前歯が閉じない」と指摘されたお子さんのなかで、指しゃぶりや、「舌が歯と歯の間に収まっている」ような舌癖はありませんか?

2~3才頃までの指しゃぶりは生理的なものですが、4~5才以降も継続している場合、悪い歯並びの原因となる可能性があります。こんなケースでは、舌と口の周りの筋肉を鍛えて、指しゃぶりや舌癖を治すトレーニングすることで、改善していく方法があります。

7~10才の矯正治療

7~10才の矯正治療永久歯の前歯と奥歯がはえそろう7才くらいからが治療の最適な時期です。歯並びのことで何かお気づきの点や、歯科検診で指摘されたことがありましたら、まずは矯正歯科専門医院に相談することをオススメします。

当院では「頭部X線規格写真(セファロ)」と呼ばれる、高度なレントゲン写真を撮影。お子さんのあごの状態を正確に知ることができるため、治療が必要かどうかや、スタートの時期を的確に知ることができます。

治療期間は、治療内容によりますが、おおよそ1年~1年半。お子さんにとって、ベストな開始時期をみきわめることが大切です。

もちろん、すべて永久歯に生えかわってからでも治療は可能です。しかし、7~10才の時期に行うことで、あごの骨格的なバランスを整えることができます。

成長が終わってからの骨格の改善は困難です。この時期の矯正治療をしっかり行うことで、将来的に歯を抜かないで矯正治療を行える可能性が高くなるのです。

11〜18才の矯正治療

11〜18才の矯正治療この時期になると、ほぼ永久歯に生えかわっています。大人の成人矯正と同様、歯にブラケット(皆さんおなじみの装置)とワイヤーを付け、でこぼこを治していきます。

「治療中の見た目が気なって...」というお子さんには、目立たない白い装置や、歯の裏側から付ける装置もご用意。一人ひとりのご希望にあった装置をお選びし、楽しんで矯正治療を行えるよう工夫しています。

また、この時期は部活動・習い事・塾で忙しいお子さんもいらっしゃることでしょう。当院では、平日は夜9時まで、土日も診療を行っておりますので、忙しいお子さんも通いやすいと評判です。決まった休診日も設けておりませんので、進級や進学・習い事・部活の曜日が変わっても、不自由なく通院することができます。

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